[メイン] GM : 準備がよければ教えろ
[メイン] 今村紫 : 教えます
[メイン] ハットリくん : 教える
[メイン] 角瓶 : 教える
[メイン]
GM :
よし
出航だァ~!!!!
[メイン] 角瓶 : 出航だァ〜〜〜!!!
[メイン] ハットリくん : 出航でござる~~~~~~!
[メイン] 今村紫 : 出航です~~~!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなたたちは目覚めるとそこは見知らぬ森の中だった
[メイン] GM : 眠っている間に悪夢も見て寝覚めは最悪だろう
[メイン] GM : ということで全員起きますね
[メイン] 角瓶 : 「不法投棄なの濃厚に」
[メイン] ハットリくん : 「瓶が喋ってる……まだ夢でござるな」
[メイン] 今村紫 : 「起きたら知らないところにいてお酒が喋ってる…こわい」
[メイン] 角瓶 : 「ウイスキーが お好きでしょ」
[メイン] ハットリくん : 「未成年でござる」
[メイン] 今村紫 : 「私も未成年です、ごめんなさい」
[メイン] 角瓶 : 「悲しいだろ」
[メイン] ハットリくん : 「中身は捨てて里に持ち帰ってちゃんと燃えないゴミに出すでござる」
[メイン] 角瓶 : 「もったいないことを教える」
[メイン] 今村紫 : 「中身も何かに使えるかもしれませんし…」
[メイン] ハットリくん : 「余分な重量は減らしたいでござるなァ…」
[メイン] 角瓶 : 「消毒とかに使えるだろ」
[メイン] 今村紫 : 「そんなに度数高いんですか?」
[メイン] 角瓶 : 1d100 度数 (1D100) > 1
[メイン] ハットリくん : 「甘酒以下でござるな」
[メイン] 今村紫 : 「ほぼ水ですね」
[メイン] 角瓶 : 「おれは…水だった…?」
[メイン] ハットリくん : 「代わりに有害物質入ってそう」
[メイン] 角瓶 : 「とにかくここはどこか教えろ」
[メイン] ハットリくん : 「知らんでござるよ。多分夢の中か何かでござる」
[メイン] 角瓶 : 「おれは都会の空気が合う酒だからなァ…」
[メイン] ハットリくん : 「そこまで大した酒にも見えぬでござるよ」
[メイン] 角瓶 : 「それはそう」
[メイン] 角瓶 : 「度数も低いし最悪な気分だろ 早くここから出たい」
[メイン] 今村紫 : 「そうですね…どうしたらいいんでしょう」
[メイン] GM : あなたたちが状況に困惑していたり、酒瓶の廃棄方法を話しあっていると、森の奥からガサガサと音が聞こえてくる
[メイン] ハットリくん : 「!」
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] エース : 「…誰だお前ら?」
[メイン] 角瓶 : 「教える」
[メイン] ハットリくん : 「拙者はハットリでござる。気軽にハットリくんと呼んでほしいでござる」
[メイン] 今村紫 : 「今村紫です…あなたこそ誰でしょうか…?」
[メイン] エース : 「おれは…いや敵かもしれねェお前たちに名乗る名はねェな」
[メイン] 角瓶 : 「先に名乗らせておいてそれは無いだろ」
[メイン] ハットリくん : 「それはそう」
[メイン] GM : エースの使命を公開する
[メイン] 今村紫 : わかった
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] エース : 「色々あるんだよこっちも」
[メイン] エース : 「それにしても見ない顔だな、どこから来た?」
[メイン] ハットリくん : 「こっちが聞きたいでござる。ってかここはどこでござるか」
[メイン] 角瓶 : 「蒸留所から来たことを教える」
[メイン] 今村紫 : 「お台場から来ました」
[メイン] エース : 「聞き慣れない場所ばかりだな、おい」
[メイン] エース : 「…ここは海軍の保有地だ」
[メイン] ハットリくん : 「軍?」
[メイン] エース : 「捕まりたくなければさっさと家に帰るんだな」
[メイン] 角瓶 : 「ヤバい海兵に日本の酒は不味いぜとか言われてしまう」
[メイン] ハットリくん : 「帰り道を教えてほしいでござる。あとタクシー代もくれ」
[メイン] 今村紫 : 「帰るにしても帰り方がわかりません」
[メイン] エース : 「タクシー?なんだそれは」
[メイン] 角瓶 : 「それはそう」
[メイン] ハットリくん : 「タクシーも知らない未開の住人でござったか…」
[メイン] 今村紫 : 「ここは田舎なのでしょうか…?」
[メイン] エース : 「あぁ!?」
[メイン] エース : 「おれは派遣されてきてるだけだからな…」
[メイン] 角瓶 : 「ブラックニッカクリアしか流通してなさそう」
[メイン] ハットリくん : 「つまり大したことは知らないってことでござるな」
[メイン] 角瓶 : 「派遣が飲む酒なの濃厚に」
[メイン]
エース :
「この先に町があるはずだから巻き込まれたくなければ行くんだな」
そう言って東の方向を指さす
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 角瓶 : 「うわあり!」
[メイン] 今村紫 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] エース : 「わかったならさっさと行け!」
[メイン] 角瓶 : 「わかった」
[メイン] ハットリくん : 「お言葉に甘えていくでござるよ」
[メイン] エース : 「…ったく」
[メイン] GM : エースはそのまま森の中へ消えていきました
[メイン] ハットリくん : 「さて……特に予定もないし町に降りるでござるか」
[メイン] 角瓶 : 「そうだな」
[メイン] 今村紫 : 「そうですね…ここは危ないと言ってましたし…」
[メイン] GM : あなたたちはエースが教えてくれた通り、東に歩いて行く
[メイン] GM : しかし、いくら歩いても森から抜けることはできない
[メイン] GM : そして、またもやガサガサと音がする
[メイン] ハットリくん : 「あいつ嘘ついたでござるな…………!?」
[メイン] 角瓶 : 「そこでガサガサ何をしている!」
[メイン] エース : 「お前らまだいたのか?帰れと言っただろ」
[メイン] 今村紫 : 「でも…道が間違ってるというか…」
[メイン] 角瓶 : 「お前酔っ払って別の方向を教えたんじゃないか?」
[メイン] エース : 「なんだと!?」
[メイン] エース : 「ちっ…しかたねぇな、ちょっとこい」
[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」
[メイン] 今村紫 : 「わかりました」
[メイン] 角瓶 : 「迷子者〜🌈」
[メイン] 角瓶 : 「わかった」
[メイン] GM : エースに着いていくとそこには一軒の小屋が建っていた
[メイン] エース : 「この中に地図があるからそれを見ていいぞ」
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 今村紫 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 角瓶 : 「うわあり!」
[メイン] GM : 小屋の中には電伝虫と森の地図が置いてあります
[メイン] GM : 地図を見るとエースが教えてくれた通り、東側に町があるようです
[メイン] 角瓶 : 「何だこの虫喋るぞ 気味が悪い」
[メイン] ハットリくん : 「じゃあこの地図と気持ち悪い虫を持って今度こそ東へ向かうでござるよ」
[メイン] 今村紫 : 「いろんなものが喋ってるなぁ…」
[メイン] エース : 「待て待てそれは備品だから持っていくな」
[メイン] ハットリくん : 「この虫は何に使う道具でござるか?」
[メイン] エース : 「特に電伝虫がないと任務の完了を伝えられなくておれが困る」
[メイン] 角瓶 : 「へ〜!」
[メイン] 今村紫 : 「へ~!」
[メイン] エース : 「主に通話だな」
[メイン] ハットリくん : 「へ~!」
[メイン] エース : 「地図を見て分かっただろ?東側に抜ければ出られるはずだからさっさと出て行け」
[メイン] ハットリくん : 「拙者たちだけじゃ不安だから一緒に案内してほしいでござる」
[メイン] 角瓶 : 「もう少し 喋りましょ」
[メイン] エース : 「おれは忙しいんだよ!」
[メイン] 角瓶 : 1d100 忙しさ (1D100) > 56
[メイン] エース : 「この小屋にも本当は部外者を入れるわけにはいかねェんだぞ!」
[メイン]
ハットリくん :
ゴ
ム
ゴ
ム
[メイン] ハットリくん : 「まあまあ。急がば回れという言葉もあるでござるよ」
[メイン] GM : エース、ゴムゴムの実の能力者だった!?
[メイン] 今村紫 : 「よく知ってる方がいらっしゃったほうが安心ではありますが…」
[メイン] ハットリくん : 「ただでとは言わないでござるよ」
[メイン] エース : 「金とかそういう問題じゃねェんだけどな」
[メイン] ハットリくん : 「ほら、この秘蔵の酒を持っていくでござる」
[メイン] 角瓶 : 「仕方ないなァ…1口飲ませてやろう」
[メイン] 角瓶 : 「ウイスキーが お好きでしょ」
[メイン] エース : 「任務中だって言ってるだろ!?」
[メイン] エース : 「はぁ…らちがあかねェ…」
[メイン] ハットリくん : 「とうとう案内する気になったでござるか?」
[メイン] エース : 「お前たちがここにいたら支障を来すからな…さっさと行くぞ」
[メイン] 角瓶 : 「わかった」
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 今村紫 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] GM : あなたたちはエースを連れて森の外へ向かうことになる
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : メインフェイズ
[メイン] GM : エースの他に小屋にも秘密があることを教える
[メイン] GM : 誰から行動するか教えろ
[メイン] ハットリくん : 拙者は最初は見学に回るでござる
[メイン] 角瓶 : 2サイクルでほかの秘密4つだと積極的に交換しに行った方がいいかもしれないだろ
[メイン] 今村紫 : じゃあ私が行きましょうか
[メイン] ハットリくん : 任せるでござる
[メイン] 角瓶 : なんか探ってきたら交換を申し出たいことを教える
[メイン] 今村紫 : 個人的には角瓶の秘密を探りたいところなんですよね…
[メイン] 角瓶 : なるほどなァ…
[メイン] 今村紫 : まあ角瓶の秘密を探ります
[メイン] 今村紫 : 2d5 (2D5) > 6[1,5] > 6
[メイン] ハットリくん : わかったでござる
[メイン] GM : シーン表6 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] 今村紫 : 「意外とのどかな森ですね…」
[メイン] 角瓶 : 「CM撮影にぴったりだろ」
[メイン] 今村紫 : 「確かに…CM撮りたいですね」
[メイン] 今村紫 : 「ならば私に手があります」
[メイン] 角瓶 : 「!」
[メイン]
今村紫 :
撮影機材を召喚してCMを撮ります
角瓶は気をよくして何か漏らすでしょう
[メイン] 今村紫 : というわけで召喚術で秘密の判定
[メイン] 角瓶 : うぐっ瓶が不良品だァ〜!
[メイン] 今村紫 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 角瓶 : 「ウイスキーが お好きでしょ」
[メイン] 今村紫 : 「はい、アクション!」
[メイン] 角瓶 : 「もう少し 喋りましょ」
[メイン] 角瓶 : 「ありふれた 話でしょ」
[メイン] 角瓶 : 「それでいいの 今は」
[メイン] 今村紫 : 「はい、カ~~ット!」
[メイン] 角瓶 : 「いいCMになっただろ」
[メイン]
今村紫 :
「ええ、いい感じに撮れました」
と映像の確認をしてシーン終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に行動するやつ教えろ
[メイン] 角瓶 : 教える
[メイン] 角瓶 : ハットリくんに感情を結びに行くぞ 来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] 角瓶 : 2d5 (2D5) > 3[1,2] > 3
[メイン] GM : シーン表3 これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
[メイン] 角瓶 : あれは昔、まだ度数が強かった頃…
[メイン] ハットリくん : 今はすっかりアルコールが抜けたでござるな…
[メイン] 角瓶 : ハットリくんが敵のシノビに襲われていたのを助けたことがあるだろ
[メイン] ハットリくん : こんなのに助けられたとか悲しいだろ
[メイン] 角瓶 : 武器がなくて困っていたハットリくんに対して…
[メイン] 角瓶 : 「おれを使え!」
[メイン]
ハットリくん :
「すべての武器をうしなったところにたまたまちょうどいい得物があったでござる!」
[メイン] 角瓶 : そのままハットリくんは敵をバッタバッタとなぎ倒していった…
[メイン] 角瓶 : 刀術で判定
[メイン] 角瓶 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 角瓶 : ET 感情表 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 角瓶 : 感情表はどっちも振ることを教える
[メイン] ハットリくん : ET 感情表 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス)
[メイン] 角瓶 : ハットリくんの腕前に狂信
[メイン] ハットリくん : 共感でいいでござるな
[メイン] 角瓶 : わかった
[メイン] 角瓶 : そんな過去を思い出しながら道を歩いてシーン終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : 最後に行動するやつ教えろ
[メイン] ハットリくん : 拙者でござるな
[メイン] ハットリくん : じゃあ紫殿と感情を結ぶでござる
[メイン]
GM :
わかった
2d5振ってくれ
[メイン] ハットリくん : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : シーン表6 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] ハットリくん : そのまんま森でRPしやすいでござるな
[メイン] ハットリくん : 「さて……紫殿」
[メイン] 今村紫 : 「はい、どうしました?」
[メイン] ハットリくん : 「お主、あの半裸の男をどう見るでござる?」
[メイン] 今村紫 : 「うーん…怪しい男ですが私たちを助けようとしてくれてるのは感じますね…」
[メイン] ハットリくん : エースの名前聞いてなかったでござる…
[メイン] 今村紫 : そういえばそうだった
[メイン] ハットリくん : 「拙者らがこんな森の中に偶然集まったところに都合よく任務中の男……もしかすると拙者らを集めたのはあいつかもしれないでござる」
[メイン] ハットリくん : 「大体こんな虫がいっぱいいそうな森の中に半裸でいる時点で信用できねえでござる」
[メイン] 今村紫 : 「ふむ…ありえますね、明らかに変人の装いです」
[メイン] ハットリくん : 「それに拙者らがどれだけ歩いても出れない森……この森の謎とあの男は絶対繋がっているでござる……」
[メイン] ハットリくん : そうやって言霊術でエースへの疑惑の種を植えつつ、共通の敵を作ることで感情を結ぶでござる
[メイン] ハットリくん : 言霊術で判定
[メイン] GM : チャットパレットの通常判定を
[メイン] ハットリくん : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 今村紫 : ET 感情表 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
[メイン] ハットリくん : ET 感情表 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン]
今村紫 :
「なるほど…いい推理です…!」
とハットリくんの頭の良さに憧憬を抱きます
[メイン] ハットリくん : おっぱいがでけえので狂信でござる
[メイン] GM :
[メイン] GM : 2サイクル目
[メイン] GM : 行動するやつ教えろ
[メイン] ハットリくん : じゃあ拙者がエースの秘密を探りに行くでござるか
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 「ところでそこの半裸殿」
[メイン] ハットリくん : 2d5 (2D5) > 7[2,5] > 7
[メイン] エース : 「あぁ…?おれか」
[メイン] ハットリくん : シーン表振るの忘れてたでござる
[メイン] GM : シーン表7 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
[メイン] ハットリくん : 「寒い!冷たい!そこの半裸殿はその恰好で寒くないでござるか?」
[メイン] エース : 「これくらいならおれは平気だな」
[メイン] エース : 「(海水じゃねェしな)」
[メイン] ハットリくん : 「頑丈でござるな。ところでいつになったら町に出られるでござるか?」
[メイン] エース : 「そろそろじゃねェか?」
[メイン] ハットリくん : 「さっきから結構な距離を進んでるんでござるが……」
[メイン] エース : 「まぁ木しか生えてないから距離感がおかしくなってるのかもな」
[メイン] ハットリくん : 「……」
[メイン] エース : 「どうした?急に黙って」
[メイン] ハットリくん : 「貴様らは拙者たちを騙してるでござる!」
[メイン] ハットリくん : 「その嘘を拙者の術で見抜く!」
[メイン] エース : 「はぁ?」
[メイン] ハットリくん : というわけで憑依術で秘密を引っこ抜くでござる
[メイン] ハットリくん : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] GM : 全体公開だな…ルフィ
[メイン] エース : 「なにかしたか?」
[メイン] ハットリくん : 「……気のせいでござるよ。任務を頑張るでござる」
[メイン] エース : 「ああ、その通りだな」
[メイン] ハットリくん : (無事奴の秘密を知ったが拙者はどう動くべきか)
[メイン] ハットリくん : シーン終了でござる
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に動くやつ教えろ
[メイン] 角瓶 : 小屋の秘密探ってくるからハットリくんの秘密探ってもらって交換するか教えろ
[メイン] 今村紫 : そうしましょうか
[メイン] 角瓶 : では小屋探る
[メイン] GM : わかった
[メイン] 角瓶 : 2d5 (2D5) > 3[1,2] > 3
[メイン] GM : シーン表3 これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
[メイン] 角瓶 : さっき小屋にいた時にするか
[メイン] 角瓶 : 「ドアノブが消毒されてない…これは危険だな…」
[メイン] 角瓶 : 中身をかけて消毒する
[メイン] 角瓶 : 遊芸で判定
[メイン] 角瓶 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] 今村紫 : 🌈
[メイン] 角瓶 : 神通丸かなァ…
[メイン] GM : !
[メイン] 角瓶 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 角瓶 : 感情共有でハットリくんにも回る
[メイン] ハットリくん : 嬉しいでござる
[メイン] 角瓶 : 「……」
[メイン] 角瓶 : 「ありふれた 話でしょ」
[メイン] 角瓶 : 「それでいいの 今は」
[メイン] 角瓶 : シーン終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : 最後に行動するやつ教えろ
[メイン] 今村紫 : ではハットリくんの秘密を調べます
[メイン] 今村紫 : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : シーン表6 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] 今村紫 : ずっと森の中にいますね…
[メイン] ハットリくん : さっきから同じ数字ばっかり出るでござるな…
[メイン] 角瓶 : それはそう
[メイン] 今村紫 : 「さて、あの半裸の男…信用すべきと思います?」
[メイン] ハットリくん : 「確かに信頼はできないでござるが……我々を案内してくれてる間は下手に動けないでござる」
[メイン] ハットリくん : 「拙者らでこの森から出られなかった以上あの男の協力は今は欠かせないでござるよ」
[メイン] 角瓶 : 「仕方ないなァ…」
[メイン] 今村紫 : 「ええ…確かに私たちだけではどうしようもないですね…」
[メイン] 今村紫 : 「どうにかして帰る術を引き出さないと」
[メイン] 角瓶 : 「早くここから出たいだろ」
[メイン] ハットリくん : 「どう動くにしろ無事に森から出てからの話でござるな」
[メイン] 今村紫 : 「そこまではあの人を確保する必要がありますね」
[メイン] 今村紫 : とか何とか話ながらハットリくんの一挙手一投足をつぶさに監視して秘密を見抜きます
[メイン] 今村紫 : 千里眼の術で判定
[メイン] 今村紫 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 角瓶 : 秘密を交換してハットリくんの秘密と小屋の秘密を公開情報にするぞ 来い
[メイン] 今村紫 : いいでしょう…あとハットリくんに角瓶の秘密を渡しましょうか
[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとう!
[メイン] 角瓶 : まあいいでしょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 角瓶 : おれの秘密も公開情報だな
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : ママ……
[メイン] 角瓶 : エースの子供の酒だ!飲んでくれ!
[メイン] ハットリくん : おっぱい……
[メイン] GM :
[メイン] GM : 3サイクル目
[メイン] GM : 最初に動くやつ教えろ
[メイン] ハットリくん : じゃあ拙者から行くでござる。小屋の秘密を探るでござる
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : シーン表6 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] ハットリくん : 森から出られないでござる……
[メイン] ハットリくん : 「半裸殿……半裸殿……」
[メイン] エース : 「あん?どうした」
[メイン] ハットリくん : 「やっぱり森から出られないでござるよ」
[メイン] エース : 「そんなはずはないはずだが…」
[メイン] エース : 「ちゃんと地図通り歩いてるんだがな」
[メイン] ハットリくん : そうこうしてる内に一同は再び小屋の前にたどりついていた
[メイン] ハットリくん : 「これは……いったいどうなってるでござるか!?」
[メイン] エース : 「どうした!?」
[メイン] ハットリくん : 「この森から出られない理由はきっとこの小屋の秘密が原因でござるよ!」
[メイン] エース : 「どういうことだ?おれは確かに東に歩いていたはずだが…」
[メイン] ハットリくん : 「拙者の隠蔽術でこの小屋の秘密を暴くでござる!」
[メイン] ハットリくん : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] ハットリくん : 「……! この秘密は……」
[メイン] ハットリくん : シーン終了でござる
[メイン] エース :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
次に動くやつ教えろ
なにもないならクライマックスに行ってもいい
[メイン] 角瓶 : 紫の秘密探る
[メイン] GM : わかった
[メイン] 角瓶 : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6
[メイン] GM : シーン表6 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
[メイン] system : [ 角瓶 ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 角瓶 : 多すぎだろ!
[メイン] 今村紫 : わけいってもわけいっても森の中
[メイン]
角瓶 :
な
に
も
RPが思いつかない
[メイン] 角瓶 : なので普通に千里眼の術で探る
[メイン] 角瓶 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] GM : 全体公開だな…ルフィ
[メイン] 角瓶 : 酒の子供ってなんだよ…
[メイン] 角瓶 : 「まあいいでしょう シノビなので」
[メイン] 今村紫 : 「私は一体どうやって作られたんでしょう…」
[メイン] 角瓶 : 「トリスのおじさんが運んできたんでしょう」
[メイン] 角瓶 : 「しかし…どうする…?」
[メイン] 角瓶 : シーン終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : 最後に行動するやつ教えろ
[メイン] 今村紫 : 角瓶と感情を結んでおきましょうか
[メイン] 今村紫 : 2d5 (2D5) > 2[1,1] > 2
[メイン] 角瓶 : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : シーン表2 血の臭いがあたりに充満している。何者かの戦いがあった気配。 いや?まだ戦いは続いているのだろうか?
[メイン] 角瓶 : 「あれが近いんだろうなァ…」
[メイン] 今村紫 : 「そうでしょうね…」
[メイン] 今村紫 : 「色々な情報を得ましたが…そういうことだったんですね」
[メイン] 今村紫 : 「なぜタクシーが存在しなかったのか…それはここが昔だからに違いありません」
[メイン] 角瓶 : 「まァ…どうして今我々が同じ空間に存在しているかは分からないが…」
[メイン] ハットリくん : 「へ~!」
[メイン] 今村紫 : 「ええ、やるべきことは1つでしょう」
[メイン] 角瓶 : 「だろうなァ…」
[メイン]
今村紫 :
「不思議な縁ですね…ここから一緒に頑張りましょう」
と気持ちを伝える伝達術で感情の取得
[メイン] 今村紫 : SG=>5 通常判定 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] 今村紫 : ET 感情表 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 角瓶 : ET 感情表 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
[メイン] 角瓶 : 娘に忠誠かァ…まあいいでしょう
[メイン]
今村紫 :
喋る酒の物珍しさに狂信します
きっとすごい名酒に違いない!
[メイン] 角瓶 : 「…紫だったか」
[メイン] 今村紫 : 「はい」
[メイン] 角瓶 : 「ウイスキーが お好きでしょ」
[メイン] 角瓶 : 「もう少し 喋りましょ」
[メイン] 今村紫 : 「まだ未成年なので…」
[メイン] 角瓶 : 「ありふれた 話でしょ」
[メイン] 角瓶 : 「それでいいの 今は」
[メイン] 今村紫 : 「確かにこんな機会、またと無いでしょうから…」
[メイン]
今村紫 :
多分この後父娘の会話をするんでしょう
シーン終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックス
[メイン] GM : あなたたちが森を歩くのに疲れ果て、小屋の近くまで戻ってくると、エースが口を開く
[メイン] エース : 「くっそ…おれはこんなことしてる場合じゃねェのに」
[メイン]
エース :
「もう暗くなる、お前らはここにいろ」
[メイン] GM : そう言って1人で森の中へと入っていこうとする
[メイン] 角瓶 : 「いや…おれが偵察に行こう」
[メイン] ハットリくん : 「ここで単独行動は危険でござるよ」
[メイン] 今村紫 : 「何が起こるかわかりませんし」
[メイン] 角瓶 : 「酒なら怪しまれないだろう」
[メイン] エース : 「1人でずっとやって来たんだから平気だ」
[メイン] エース : 「お前たちの方が慣れない森の中で疲れただろ」
[メイン] ハットリくん : 「今まで大丈夫だからと言って今回も大丈夫とは限らないでござるよ」
[メイン] 角瓶 : 「とりあえずお前は任務があるんだろう?」
[メイン] 角瓶 : 「おれ達は街に帰りたいだけだからな」
[メイン] 角瓶 : 「休んでてくれ(^^)」
[メイン] エース : 「そういうわけにはいかねェ…」
[メイン] エース : 「おれは2番隊の隊長だ…体張らないでどうする」
[メイン] 角瓶 : 「そうやって気負ってるといつしか大切な人間も守れなくなってしまうぞ?」
[メイン] エース : 「お前におれのなにがわかるってんだよ」
[メイン] 今村紫 : 「あなたの身に何かあると私たちも森から出られないんです…」
[メイン] ハットリくん : 「それはそう」
[メイン] 角瓶 : 「ああ、お前だけが頼りだからな」
[メイン] エース : 「あぁ…?なに言ってんだ?」
[メイン] 今村紫 : 「私たちはあなたを守る必要があるんですよ」
[メイン] ハットリくん : 「そもそもお主ももう気づいているんでござろう? この任務はもう失敗しているのではないかと……」
[メイン] エース : 「急に何を言いやがる、さっき会ったばかりだろ」
[メイン] エース : 「………」
[メイン] エース : 「…だとしても、おれがやるしかねェんだよ」
[メイン] 角瓶 : 「どういう任務だかは知らないが何もここで無理をする必要は無いんじゃないか?」
[メイン] 角瓶 : 「きっと悲しむ人もいるはずだ」
[メイン] エース : 「…うるせェよ」
[メイン] エース : 「とにかくおれはやるべきことをやる…それだけだ」
[メイン] ハットリくん : 「だったら無理やりにでも止まってもらうでござるよ」
[メイン] エース : 「なんだと!?」
[メイン] 角瓶 : 「おれもそのつもりだ」
[メイン] ハットリくん : 「拙者たちはお主を危険にさらすわけにはいかないでござる」
[メイン] 今村紫 : 「あなたのためでもあり私たちのためでもあります…大人しくしてて欲しいんです」
[メイン] エース : 「…だったら…力尽くで止めてみろ!」
[メイン] 角瓶 : 「わかった」
[メイン] 今村紫 : 「わかりました」
[メイン] ハットリくん : 「わかった」
[メイン] GM : ではエースのキャラシを公開する
[メイン] GM : いつも通りs1d100 プロット(1~6の好きな数字)を
[メイン] 今村紫 : s1d100 プロット4 (1D100) > 40
[メイン] 角瓶 : 影法師する
[メイン] 角瓶 : SG=>5 影法師 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 角瓶 : 対象はエース
[メイン] ハットリくん : s1d100 プロット4 (1D100) > 1
[メイン] エース : s1d100 プロット6 (1D100) > 47
[メイン] GM : 角瓶からどうぞ
[メイン] 角瓶 : 奥義
[メイン] GM : !
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] ハットリくん : !
[メイン]
角瓶 :
【ウイスキーがお好きでしょ】
指定特技:遊芸
クリティカルヒット/断ち/回数制限
[メイン] 角瓶 : 対象はエース
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 10 → 5
[メイン] 角瓶 : 終わり
[メイン] エース : 「くっそ…こんな角瓶におれがダメージを受けるなんてな」
[メイン] 角瓶 : 「角瓶だから角が痛いのを教える」
[メイン] 今村紫 : 痛そう
[メイン] ハットリくん : 忍術もクソもないでござる
[メイン] エース : 「その角瓶をたたき割る」
[メイン] 角瓶 : 「来い」
[メイン] エース : 「うそ、範囲内の全員に百燐」
[メイン] 角瓶 : わかった
[メイン] system : [ エース ] プロ : 0 → 6
[メイン] エース : SG@12#6>=5 【百燐】|指定特技|射1 (SG@12#6>=5) > 6[1,5] > 6 > ファンブル
[メイン] 角瓶 : 🌈
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] エース : 神通丸
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] エース : SG@12#6>=5 【百燐】|指定特技|射1 (SG@12#6>=5) > 5[2,3] > 5 > ファンブル
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] 角瓶 : 🌈
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] 今村紫 : 🌈
[メイン] エース : 🌈
[メイン] エース : なにも
[メイン] 角瓶 : 悲しいだろ
[メイン] 今村紫 : ゾッ!!!?!!?!?
[メイン] ハットリくん : 敗北者で確定
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] GM : 次は紫
[メイン] 角瓶 : 敗北者〜🌈の息子〜🌈
[メイン] 今村紫 : エースに雷火を撃ちます
[メイン] system : [ 今村紫 ] プロ : 0 → 4
[メイン] 今村紫 : SG@12#4>=5 【雷火】|砲術|射撃2ダメ 回避-3 (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] GM : 逆凪だから避けられない
[メイン] 今村紫 : 当たったので風饗
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 5 → 4
[メイン] 今村紫 : SG@12#4>=5 【風饗】|骨法術| (SG@12#4>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 今村紫 : SG@12#4>=5 【雷火】|砲術|射撃2ダメ 回避-3 (SG@12#4>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 4 → 3
[メイン] 今村紫 : 撃ちまくります
[メイン] エース : 「てめェら…ただの迷子じゃないようだな」
[メイン] 今村紫 : 「それはそうです」
[メイン] GM : 次はハットリくん
[メイン] system : [ ハットリくん ] プロ : 0 → 4
[メイン] system : [ ハットリくん ] プロ : 0 → 4
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] ハットリくん : とりあえずサポートの痛打使う
[メイン] ハットリくん : SG@12#{プロ}>=5 【痛打】|衣装術|
[メイン] 角瓶 : 羅盤あるから4点ダメージじゃない?
[メイン] GM : ほんとだ
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 3 → 1
[メイン] ハットリくん : 特に痛打を使う必要性もなさそうでござるな
[メイン] ハットリくん : それはそれとして痛打使うでござる
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : SG@12#4>=5 【痛打】|衣装術| (SG@12#4>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 角瓶 : 不死身の可能性もあるから使ってもいいと思うよ
[メイン] ハットリくん : で血旋渦使うでござる
[メイン] ハットリくん : SG@12#4>=5 【血旋渦】|憑依術| (SG@12#4>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 1 → 0
[メイン] エース : 「ちっ…しかたねェな」
[メイン] エース : 奥義
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] ハットリくん : !
[メイン]
エース :
《メラメラの実》
指定特技 :生存術
エフェクト:不死身/定め/回数制限
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 0 → 4
[メイン] エース : 「おれはまだ…負けられねェ!」
[メイン]
GM :
エースは逆凪なので誘導できません
悲しいだろ
[メイン] GM : ラウンド2
[雑談] system : [ エース ] 忍具 : 2 → 1
[メイン] 角瓶 : 影法師
[メイン] 角瓶 : SG=>5 影法師 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] 今村紫 : s1d100 プロット4 (1D100) > 91
[メイン] 角瓶 : エースに
[メイン] ハットリくん : s1d100 プロット3 (1D100) > 25
[メイン] エース : s1d100 プロット4 (1D100) > 100
[メイン] GM : プロット4組から
[メイン] 角瓶 : 1d100 (1D100) > 95
[メイン] system : [ エース ] プロ : 6 → 4
[メイン] GM : 出目がみんな高めだな
[メイン] GM : 角瓶からどうぞ
[メイン] 角瓶 : 奥義
[メイン] GM : !
[メイン]
角瓶 :
【ウイスキーがお好きでしょ】
指定特技:遊芸
クリティカルヒット/断ち/回数制限
[メイン] エース : 奥義破り
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] エース : SG@12#4>=8 奥義破り|飛術 (SG@12#4>=8) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] 角瓶 : まあいいでしょう
[メイン] 角瓶 : 終わり
[メイン] system : [ 角瓶 ] プロ : 0 → 4
[メイン] GM : 次は紫
[メイン] 今村紫 : では奥義を使います
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] GM : !
[メイン] ハットリくん : !
[メイン]
今村紫 :
《テスタメント》
指定特技 : 伝達術
効果 : クリティカルヒット/滅び/射程低下
[メイン] GM : まずい死ぬ
[メイン] system : [ エース ] 生命力 : 4 → 0
[メイン] エース : 奥義
[メイン] 角瓶 : こちらの殺意が高いな…ルフィ
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] ハットリくん : !
[メイン]
エース :
《メラメラの実》
指定特技 :生存術
エフェクト:不死身/定め/回数制限
[メイン] 角瓶 : 奥義破り頼んだ
[メイン] 今村紫 : 奥義破り
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] 今村紫 : SG@12#4>=6 奥義破り|潜伏術代用 (SG@12#4>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] エース : 遁甲符
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] system : [ エース ] 忍具 : 1 → 0
[メイン] 今村紫 : SG@12#4>=6 奥義破り|潜伏術代用 (SG@12#4>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] エース : 「クソ…おれがこんな連中に」
[メイン] 角瓶 : 敗北者〜🌈
[メイン] GM : そう言ってエースは気絶した
[メイン] GM : 戦闘続行の意志はあるか教えろ
[メイン] 角瓶 : ない
[メイン] ハットリくん : ない
[メイン] 今村紫 : ない
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] GM :
[メイン] 今村紫 : 「これでシェルターに入れられますね」
[メイン] 角瓶 : 使命をエースの命を助けるに変更
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 拙者も変更
[メイン] 今村紫 : 私も変更します
[メイン] GM : わかった
[メイン] 角瓶 : 「じゃあこいつをシェルターに突っ込むぞ 来い」
[メイン] ハットリくん : 「こいつが助かればきっと拙者らの運命も変わるはずでござる……」
[メイン] 今村紫 : 「きちんと密閉しておきましょう」
[メイン] 角瓶 : 「酸欠にならないようにな」
[メイン] GM : エースはシェルターに放り込まれた
[メイン] 角瓶 : 「さて…これでおれ達は砲撃に吹き飛ばされることになるが…」
[メイン] ハットリくん : 「どうせ元から死んでいた命でござる」
[メイン] 角瓶 : 「…そこの2人は話し合いたいことがあるんじゃないか?」
[メイン] ハットリくん : 「ママ……」
[メイン] 角瓶 : 「酒でも飲んでゆっくり話すといいだろ」
[メイン] ハットリくん : 「マンマ……」
[メイン] 今村紫 : 「まずい15歳だから色々危ない」
[メイン] 角瓶 : 「どうせ死ぬんだからいいだろ」
[メイン] ハットリくん : 「ママ……」
[メイン] 今村紫 : 「はい、よしよし」
[メイン] ハットリくん : 「おぎゃ……おぎゃ……」
[メイン] 角瓶 : 「おれはこの光景をどういう表情で見ればいいのか教えろ」
[メイン] 今村紫 : 「さあ…」
[メイン] ハットリくん : 「ばぶ……ばぶ……」
[メイン] 今村紫 : 「父さん…ほら、あなたも孫を可愛がってあげてください」
[メイン] 角瓶 : 「あ…あぁ…わかった」
[メイン] 角瓶 : 「よしよし」
[メイン] ハットリくん : 「角が痛くて全然気持ちよくねえでござる」
[メイン] 角瓶 : 「酒無理やり突っ込むぞ」
[メイン] ハットリくん : 「ママ……こわい……」
[メイン] 今村紫 : 「よしよし…お爺ちゃんはツンデレなだけで怖くないですよ~…」
[メイン] 角瓶 : 「角瓶だからツンツンしてるんだな」
[メイン] ハットリくん : 「ばぶぅ……」
[メイン] 角瓶 : 「早く吹き飛ばないかな…」
[メイン] ハットリくん : 「せっかくの家族の再会なのに悲しいだろ」
[メイン] 今村紫 : 「またいつか会えますよ」
[メイン] 角瓶 : 「そうだな」
[メイン] 角瓶 : 「さあ、話しはそろそろ終わりだ!飲もう!」
[メイン] ハットリくん : 「グビッ!」
[メイン] 角瓶 : SG=>5 遊芸 グビッ! (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 今村紫 : 「グビッ!」
[メイン] GM : ドオン!ドオン!と爆撃音が響いてくる
[メイン] GM : バスターコールが始まったようだ
[メイン] GM : それと同時に角瓶と紫とハットリくんの体も透け始める
[メイン] ハットリくん : 角瓶は元から透けてるだろ
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 角瓶 : それはそう
[メイン] 角瓶 : 「じゃあ…またどこかで」
[メイン] 角瓶 : 「ウイスキーが お好きでしょ」
[メイン] 今村紫 : 「ええ…またね」
[メイン] ハットリくん : 「今度は違う形で逢えたらいいでござるな…」
[メイン] GM : 3人が完全に消えてなくなったあと、この森も更地と化した
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 紫ははっと目を覚ます
[メイン] 今村紫 : 「あれ…やはり夢だったのかな……」
[メイン] GM : 今日は父親の角瓶のところへ、息子のハットリくんと行く予定なのを思い出す
[メイン] ハットリくん : 「ママ……」
[メイン] 今村紫 : 「よしよし…今日はお爺ちゃんちに遊びに行こうね」
[メイン] ハットリくん : 「うれしい……うれしい……」
[メイン] GM : 角瓶の家へ向かう
[メイン] GM : 角瓶は、先日死去したエースの遺骨が入った壺を抱えて、娘と孫が来るのを待っていた
[メイン] トリスのおじさん : 「ほっほっほっ…元気にしていたかな?」
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] 今村紫 : 「もちろん…ハットリくんも元気よね?」
[メイン] ハットリくん : 「おぎゃ……おぎゃ……」
[メイン] トリスのおじさん : 「エース父さんはな…それはそれは大往生だったよ…」
[メイン] 今村紫 : 「爺ちゃんも幸せだったなら嬉しいな…」
[メイン] ハットリくん : 「エース……お爺ちゃんの……パパ?」
[メイン] トリスのおじさん : 「ああ…おばあちゃんの介護にも協力的で、とっても優しい人だったよ」
[メイン] ハットリくん : 「へ~!」
[メイン] 今村紫 : 「そうだよ、お爺ちゃんのお父さん…すごい人だったんだから」
[メイン] トリスのおじさん : 「それにしても…2人とも大きくなったなあ」
[メイン] ハットリくん : 「来年で中学生です」
[メイン] 今村紫 : 「今年で高校生です」
[メイン] トリスのおじさん : 「なんか色々おかしい気もするが…まあいいでしょう」
[メイン] トリスのおじさん : 「もうすぐエース父さんの親しい人の集まりだからな、皆が来るまで話でもしよう」
[メイン] トリスのおじさん : 「例えば…今日の夢の話とか?」
[メイン] ハットリくん : 「そう言えば拙者も今日はちょっと変わった夢を見たでござる」
[メイン] 今村紫 : 「2人も不思議な夢を見たの?」
[メイン] トリスのおじさん : 「ああ…そうだな、とっても不思議な夢だったよ…」
[メイン] GM : 3人は不思議な夢の話をしながら、生きている実感を味わう
[メイン] GM : 運命を変えることが出来たのだ
[メイン] GM : 終わり
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] 角瓶 : 宴だァ〜〜〜〜!!!!
[メイン] ハットリくん : 宴でござる~~~~~!!
[メイン] 今村紫 : 宴だ~~~~~~!!!!!!
[メイン] GM : なんかRPに負担かけるようなシナリオだったようですまない(Thanks.)
[メイン] 角瓶 : 始まった瞬間からPC選択で後悔したよね
[メイン] ハットリくん : 最後に上手いことおじさんになってて綺麗に修正してただろ
[メイン] 今村紫 : 人間で来て正解でしたね
[メイン] GM : HOはどれ選んでも一緒なんだけどね
[メイン] ハットリくん : 最初に秘密見てバブみ……って思いました
[メイン] 角瓶 : 角瓶でいるのが耐えられなかった
[メイン] 角瓶 : とても気持ち悪くて良かったです
[メイン] GM : おれもエースが角瓶の父親でいいのか迷ったけど他にキャラシ用意してなかったからゴリ押した
[メイン] ハットリくん : 初ビガミでしたが動き方の勉強になってよかったのを教える
[メイン] 今村紫 : この画像のハットリくんがママ…って言いながら殺しに来る世界線こわすぎる
[メイン] ハットリくん : 地獄
[メイン] 角瓶 : こわい
[メイン] GM : ハットリくんはおれのシナリオが初ビガミでよかったんだろうか?
[メイン] 角瓶 : サイクル数が足りないこと以外は良いシナリオだったんじゃないでしょうか
[メイン] ハットリくん : 楽しかったので問題なかったのを教える。
[メイン] ハットリくん : キャラシ作成手伝ってくれたnonameも改めてありがとうだろ
[メイン] GM : 本当はもっとギミック用意してたけどごちゃごちゃしてるのもあれだから削ったことを教える
[メイン] 角瓶 : こんなシナリオだと知ってたらもっとちゃんとしたPCで来たかった
[メイン] ハットリくん : 結構シンプルでやりやすかっただろ
[メイン] GM : 普段からちゃんとしたキャラで来ればいいだけだと思ってんすがね…
[メイン] ハットリくん : それはそう
[メイン] 今村紫 : それはそう
[メイン] 角瓶 : うぐっ…
[メイン] ハットリくん : 3人しかいないとPC4はできないもんなァ…ルフィ
[メイン] 今村紫 : 人間で来てもあんまシリアスできないシステムがビガミなのに割りといい感じで終わって良かったですね
[メイン] GM : おれが普段からシリアス寄りにしてしまうからなァ…
[メイン] GM : こういう感じでいいなら今後もシナリオ作ってみる
[メイン] 今村紫 : !
[メイン] 角瓶 : まあシナリオがシリアスとアホンダラで両極端なシステムだからなァ…
[メイン] 角瓶 : !
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] ハットリくん : 何となく立ち回りわかったし、今後はもっと積極的に参加するだろ
[メイン] 角瓶 : GMもPLも増えてきて嬉しいだろ
[メイン] GM : ビガミプレイヤーが増えて嬉しいだろ
[メイン] ハットリくん : せっかくルルブ買ったから参加しないともったいないもんなァ…ルフィ
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 角瓶 : 高いもんなァ…
[メイン] 今村紫 : 呪われた聖剣シナリオとか作って新規呼び込みを狙いますか…
[メイン] GM : おれがシリアス風を立てるからアホンダラは任せる
[メイン] ハットリくん : 最近は観戦もしづらくなってるのがマジで困るんだよな…
[メイン] 角瓶 : おれも2個くらい作りかけのシナリオを放置してる
[メイン] GM : シナリオ作ってみて思ったけど秘密の整合性と全体の構成がちょっと面倒だな…ルフィ
[メイン] 角瓶 : シリアスもアホンダラもどっちも嗜むのが…いいんじゃない…♠
[メイン] ハットリくん : pvp要素もあるし他と比べてシナリオ作成難しそうなのはわかる
[メイン] 角瓶 : 結構作り方のテンプレみたいのを書いてるのは多いから参考にするといいかも
[メイン]
今村紫 :
PVPはむしろ適当に対立する理由を置いとけばいいから楽ですよ
〇〇を奪い合えとか
[メイン] 角瓶 : でもあまりそれに沿いすぎるとメタ読みされるからちょっと捻るといい
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 最初の予定だと秘密にギミックがあったから抜けなかったらPvPに行けるようにしたけど削ったらPvEになってた
[メイン] 角瓶 : へ〜!
[メイン] 今村紫 : へ~!
[メイン] ハットリくん : この秘密だと他PCと対立する必要ないからな…
[メイン] GM : でも1人しか入れないシェルターがあったらバトロワの可能性もあるし
[メイン] 角瓶 : それはそう
[メイン] ハットリくん : それはそう
[メイン] 角瓶 : 途中までバトロワの線は捨てなかった
[メイン] GM : あまりごちゃごちゃするとおれも処理できないからすっきりしてる方がいいな
[メイン] GM : あとハットリくんが初心者だったからエース弱めにしたけどもっと強くしてもよかっただろ
[メイン] GM : ほとんどなにもできないとは
[メイン] ハットリくん : 攻撃喰らった時の判定とかは少し見たかったかも
[メイン] 角瓶 : クリヒ持ちが二人いたのが悪い
[メイン] 今村紫 : クリヒ持ちの鞍馬2人いましたからね…
[メイン] 角瓶 : あとは逆凪すると本当にボコられるだけだから低プロに配置するとか
[メイン] 今村紫 : オリジナルシナリオはキャラシ見てから色々弄くれるのもいいですね
[メイン] GM : ボスの作成例に人数分のクリヒを受けても耐えられる生命力って書いてあったから初心者がいるのも考慮して10にしたけどもっと増やすべきだったな
[メイン] GM : 次はおれもクソ構成で行くかァ…
[メイン] 角瓶 : 体力増やして奥義を範囲攻撃か完全成功辺りにするといいかも
[メイン] 今村紫 : あと色々作るの面倒ですがやっぱり複数体ボスのほうが強いですね
[メイン] GM : 複数体はトラウマがね…
[メイン] 角瓶 : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] 角瓶 : あとシリアス風は先に秘密くれ
[メイン]
GM :
わかった
どれ選んでも後悔するような秘密にしておく
[メイン] 今村紫 : こわい
[メイン] ハットリくん : こわい
[メイン] 角瓶 : こわい
[メイン]
GM :
今回は3人集まるか不安だったからPC番号最初に決められなかったからね
次からは先に配るようにする
[メイン] GM : このシナリオなら2人でも出来たし
[メイン] 角瓶 : 今日は調子出なかったからちょっと迷ってたけど来て良かっただろ
[メイン] GM : おれも初シナリオで色々きつかったけど入ってもらって助かっただろ
[メイン] 今村紫 : 続けていこうね…きっといいことあるから…
[メイン] GM : わかった
[メイン] 角瓶 : わかった
[メイン] GM : というか立て続ける宣言は前にしてるからやる
[メイン] 角瓶 : えらい
[メイン] 今村紫 : えらい
[メイン] ハットリくん : GMやる人はは無条件でえらい
[メイン] GM : ハットリくんも慣れてきたらGMやってみるといいかもね
[メイン] 角瓶 : ビガミは参加シャンのGM経験比率が高くてとても良いと思う
[メイン] GM : 4、5人いるよね
[メイン] 角瓶 : すごい
[メイン] 今村紫 : GM、複数いる
[メイン]
GM :
ビクス時代はほぼ某GM1人だったからね
GMやってみると結構楽しいことがわかっただろ
[メイン] 角瓶 : おかげで少し楽が出来て嬉しいだろ
[メイン] GM : PL参加もしたいもんなァ…
[メイン] 角瓶 : GMが多いので時々まとまって立つ事もあるがまあいいでしょう
[メイン] GM : おれは予告がないときに立てるようにするだろ
[メイン] 角瓶 : わかった
[メイン] GM : まぁシナリオこれだけだから予定は何もないんすがね…
[メイン] 角瓶 : 鐘を鳴らして 卓を待つ!
[メイン] 角瓶 : (待ってる間に立てる)
[メイン] GM : (参加して毎回深夜になりシナリオ作りに支障が出る)
[メイン] ハットリくん : わかった。じゃあ次回に期待して今日は撤退するのを教える
[メイン] GM : またね~!!!
[メイン]
角瓶 :
お疲れシャン
またね〜〜!!!
[メイン]
GM :
そろそろ3時だし
日曜だからみんなやることもあると思うしそろそろ卓閉じるか…
[メイン]
GM :
お疲れシャン!
3人とも参加ありがとう
あとハットリくんのキャラシ手伝ってくれた人もありがとう
またね~!!!
[メイン] ハットリくん : お疲れシャン!またね〜〜〜!!
[メイン]
今村紫 :
お疲れシャンです
またね~~!!